バスキュラーアクセス管理

バスキュラーアクセス(シャント)管理

バスキュラーアクセス(シャント)は、透析を行う上でなくてはならない大切なものです。

種類は様々ありますが、患者さま自身の動脈と静脈をつなぎ合わせた内シャントと呼ばれるものが一般的に使われています。

効率のよい透析を行う為にはシャントを常に良い状態に保つ必要がある為、当院では以下の検査を行っています。

超音波検査

超音波は痛みや放射線による被ばくの心配がなく体への負担の少ない安全なものです。シャント血管の状態確認や血流量の測定が行えます。
当院では専門の資格を有するスタッフが定期的に検査を行い、血管病変の早期発見・治療に役立てています。
シャントに不安をお持ちの患者さまも安心して通院して頂けるよう取り組んでいます。

超音波画像診断装置
FUJIFILM FC1

再循環率測定

ブラッドボリューム(BV)計を用い、バスキュラーアクセスの再循環率を測定します。
再循環率の発生は透析効率を低下させる恐れがあります。
発生原因の1つとして、シャント狭窄によるバスキュラーアクセス不全があげられます。

NIKKISO DCS 200Si
BV計